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本交流会にて開催予定のセミナーやシンポジウムなど、各種イベント情報をご案内いたします。

「残留農薬分析国際交流会2021ウェブセミナー」のご案内(2021年5月24日開催)

テーマ:「残留農薬問題の規制と今後の試験法の在り方」

今年は暖冬の影響もあり例年より早く各地で桜が咲く時期となりました。昨年来、新型コロナウィルス感染が続き、本来なら2月に開催しておりましたセミナーも現地での開催を断念し、2021年度残留農薬分析国際交流会セミナーはメルク株式会社のシステムを利用し、ウェブ形式で開催することとしました。

当交流会では残留農薬分析にかかわるいろいろな課題について情報提供を行ってきました。2016年には、目的に適した分析法の選択や標準品データ内蔵システムによるGC/MS分析法、2017年には現在世界の標準的分析法になりつつあるQuEChERS法にかかわる話題、2018年には食品検査におけるスクリーニング法の現状と、ホットな話題提供を行ってきました。

今回は、残留農薬分析の現状紹介として、2題の基調講演を行います。

1.星薬科大学(前 国立医薬品食品衛生研究所 食品部長)の穐山浩先生に、残留農薬分析には欠かせない基準値設定や判定の正確さ確保に重点を置いたスクリーニング法導入のためのガイドライン作成の現状など、残留農薬分析の法的な背景を紹介していただきます。

2.環境、水、食品等の様々な化学物質の網羅的分析を先駆的に立ち上げ、最近ではLC/MSにも応用発展させてみえます北九州市立大学の門上希和夫先生に「汎用ターゲットスクリーニングシステムの開発と応用」について講演していただきます。

この基調講演に関連して企業プレゼンも用意しました。また、2年ごとに本セミナーの恒例となっています欧州農薬残留ワークショップEPRW2020 at home(本来はスペイングラナダで開催予定がウェブセミナーに変更)から世界の最新かつ有用な情報を紹介します。

お忙しい時期とは思いますが、多くの方に参加していただけることを期待しております。

2021年4月 残留農薬分析国際交流会 代表幹事 斎藤 勲

開催概要

日時: 2021年5月24日(月)
(接続開始12:50~) 開始13:00 終了17:00
開催場所: ウェブ(Webexを使用)
参加費: 2,000円
お申し込み方法: 本ページ下部にある「セミナーのお申し込みはこちら」ボタンより、お申し込みください。
※申込締切:2021年5月10日(月)18時まで
お支払方法: 参加登録後、速やかに以下の⼝座へお振込みをお願い致します。
銀 行:みずほ銀行
支 店:新宿南口支店 (店番号:069)
口 座:普 通 2057546
名 義:残留農薬分析国際交流会(ザンリュウノウヤクブンセキコクサイコウリュウカイ)
金 額:2,000円
※お振込み時に会社名・氏名を必ずご入力ください
※交流会にて確認後、要旨集・URLを前日までに送付いたします
お支払期日: 2021年5月13日(木)15:00まで
領収書が必要な方は以下のアドレスへ領収書希望と明記の上、ご連絡お願いします。
領収書はPDFの送付のみ対応可能でございます。予めご了承ください。
主催: 残留農薬分析国際交流会
お問い合わせ先: 残留農薬分析国際交流会 事務局
info@zanryu-nouyaku.org
プログラム
13:00~13:10 開会挨拶
残留農薬分析国際交流会 代表幹事 斎藤 勲
13:10~13:55 基調講演
残留農薬等の基準値設定の動向、
これにかかわる作残試験及び試験法の今後
星薬科大学 薬学部,
前 国立医薬品食品衛生研究所 食品部長
穐山 浩 氏
13:55~14:25 企業プレゼン①
(残留農薬分析に役立つ情報)
協賛企業
14:25~15:10 基調講演
汎用ターゲットスクリーニングシステムの開発と活用
北九州市立大学 国際環境工学部 環境技術研究所 門上 希和夫 氏
15:10~15:55 企業プレゼン②
(残留農薬分析に役立つ情報)
協賛企業
15:55~16:05 休憩
16:05~16:35 EPRW2020 at home 報告
EPRW2020の概要・分析法紹介
残留農薬研究所 坂 真智子 氏
16:35~17:00 EPRW2020 at home 報告
ネオニコチノイド、グリホサート関連報告
大分県農業協同組合(JAおおいた) 佐藤 巧二 氏

※プログラムは予告なく変更になる場合があります。予めご承知おきください。

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