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セミナー

本交流会では、残留農薬分析に関わる情報提供、ディスカッションの場として定期的に国内で交流会セミナーを開催しています。過去のセミナーの内容をご紹介します。

2018残留農薬分析国際交流会セミナー 2018年2月14日

プログラム
9:30 受付開始
10:00 開会のご挨拶
残留農薬分析国際交流会 代表幹事 斎藤 勲 氏
10:05-10:50 農業現場における残留農薬スクリーニング試験の運用
一般社団法人 食の安全分析センター事務長 安藤 孝 氏

法適合かどうかは、法律に則った試験法によって判定されるものである。400種類以上の農薬成分が流通している上に、1,000検体中1検体が残留農薬基準を超過するかどうかというレベルの農業現場において、この大原則を維持し、残留農薬検査を効果的なものにしていくには、適切に管理されたスクリーニング試験を運用することが効率的と考える。

10:50-11:30 上海視察報告
株式会社ファスマック顧問・残留農薬分析国際交流会幹事 佐藤 元昭 氏

日中農薬残留分析交流会以来久しぶりに上海を訪問し、上海市農業科学院の見学と意見交換、島津中国企業管理(中国)有限公司の見学と情報交換などを行った。また、上海市の生鮮市場の見学、上海タワーと外灘(ワイタン)の見学、街角や公園での上海市民の様子等から、数年前の上海とは違った、急激に進化を続ける中国・上海を強く意識した。今回は視点を変えてこれらを報告したい。

11:30-12:10 スクリーニング分析の最新技術報告
展示企業各社

効率化、コスト削減に役立つ最新技術を展示企業より紹介頂きます。

12:10-13:10 昼食 
13:10-13:55 ELISA法を用いた輸入トウモロコシの総アフラトキシン検査について
一般財団法人日本穀物検定協会
東京分析センター副センター長
森田 剛史 氏

我が国におけるアフラトキシンを含有する食品の試験法については、HPLC及びLC/MSを用いた方法が通知されているが、「トウモロコシ中の総アフラトキシンの試験法」については、ELISA法などの簡易測定装置を用いて陰性の判定を行っても差し支えないこととされている。輸入トウモロコシの総アフラトキシン検査を例に簡易測定装置が、どの様に利用されているかを紹介する。

13:55-14:40 貝毒簡易測定キットを利用した新たな監視体制の構築に向けて
国立研究開発法人水産研究・教育機構 中央水産研究所
水産物応用開発研究センター長
鈴木 敏之 氏

我が国で問題になっている下痢性貝毒や麻痺性貝毒の中毒症状や原因藻類、化学的性状について概説し、最近、開発された簡易測定キットを利用した貝毒監視体制を構築する際の注意点等について解説する。

14:40-15:25 食品中のヒスタミン分析迅速化に向けた検討
日本生協連商品検査センター 理化学検査1グループ
グループマネージャー
清水 賢 氏

食品中のヒスタミンを分析するに当たり、当初固相カラム精製など比較的煩雑な手法を用いてきたが、緊急検査に対応したより迅速な手法について紹介する。

15:25-15:40 休憩
15:40-16:25 動物用医薬品の検査現場におけるスクリーニング試験法の活用
~バイオアッセイと機器分析の併用~
東京都健康安全研究センター 食品化学部 主任研究員 神田 真軌 氏

畜水産食品中動物用医薬品の検査を簡易かつ効率的に行うために現場で実施している、バイオアッセイと機器分析を用いた理化学的試験の併用によるスクリーニングについて、残留が認められた場合の定量分析の事例及び検査の信頼性確保への取り組みを踏まえて紹介する。

16:25-16:30 閉会のご挨拶
17:00-18:30 情報交換会

2017残留農薬分析国際交流会セミナー 2017年2月8日

プログラム
10:00-10:30 セミナー企画の意図、歴史、課題
残留農薬分析国際交流会 代表幹事 斎藤 勲 氏
10:30-11:00 "QuEChERS法"はどう設計されているか?
~分散SPEにおける固相SPEとの違いや改良を考える~
ジーエルサイエンス株式会社 高柳 学 氏
11:10-12:10 残留農薬分析現場でのQuEChERS法の活用
JAあいち経済連 永井 雄太郎 氏
12:10-13:10 昼食
13:10-14:00 技能試験試料・認証標準物質を用いたQuEChERS法と同法改良法の評価
産業技術総合研究所 大竹 貴光 氏
14:00-14:50 QuEChES法に係る装置、製品、分析法の最新情報
展示メーカー 技術担当者
15:20-16:10 第11回EPRW(キプロス)での残留農薬分析報告
ホクレン農業協同組合連合会 石渡 智 氏
16:10-17:00 国際交流会ニュージーランド訪問の成果報告
残留農薬研究所 坂 真智子 氏
17:30-19:00 情報交換会

2016残留農薬分析国際交流会セミナー 2016年2月9日

プログラム
10:00-11:20 農産物輸出にあたっての相手国残留農薬基準値への対応
農業・食品産業技術総合研究機構 野菜茶業研究所 石川浩一氏
11:30-12:00 ニュージーランドHill Laboratoriesにおける食品分析
DKSHジャパン株式会社 織田賢二氏
12:00-13:00 昼食
13:00-14:10 最新技術紹介(展示企業各社)
14:30-15:10 残留農薬分析の“fit-for-purpose”を考える
残留農薬分析国際交流会幹事 瀧川義澄氏
15:10-16:10 最新のスタンダードレス分析法(標準品データ内蔵システムによる定量法)
GC/MSメーカー 技術担当者より
16:10-16:40 標準希釈溶液の入手について
必要な農薬を、必要な濃度、必要な時に入手するには
16:40-17:10 パネルディスカッション
本日の、TPP・農薬残留実態、分析法をテーマとして会場を含めたディスカッション
17:30-19:00 情報交換会

2015残留農薬分析国際交流会セミナー 2015年2月19日

プログラム
10:00-10:30 受付
10:30-10:40 開会の辞 および 2014 Annual Meeting on the Korean Society of Pesticide Science報告
10:40-11:40 2014ヨーロッパ残留農薬ワークショップ参加報告
残留農薬研究所 坂 真智子
11:40-12:30 昼食
12:30-13:00 2014フロリダ残留農薬分析ワークショップ参加報告
大阪府立公衆衛生研究所 起橋 雅浩
13:00-14:00 関連企業からのプレゼンテーション
14:00-14:30 コーヒーブレイク
14:30-16:00 食品中の農薬および有害化学物質の分析
警察庁 科学警察研究所 太田 彦人
16:00-16:20 質疑応答
16:20-16:25 閉会の辞
16:40-18:00 情報交換会(会場:東京家政大学 小講堂 三木ホール)

2014残留農薬分析国際交流会セミナー

プログラム
9:50-10:25 受付
10:25-10:30 開会の辞
残留農薬分析国際交流会・代表幹事 斎藤 勲
10:30-11:30 ポジティブリスト時代の残留農薬基準設定について
-世界を流通する農産物の有り方-
農薬工業会 横田 篤宜
11:30-12:00 ホクレンにおける残留農薬分析への取り組みについて
ホクレン農業協同組合連合会 石渡 智
12:00-13:00 昼食(ルーチェ)
13:00-13:30 伊藤園における残留農薬分析への取り組みについて
株式会社伊藤園 荒川 正人
13:30-14:00 残留農薬分析国際交流会シンポジウム
-上海・杭州調査報告等-
残留農薬分析国際交流会 廣田 政隆
14:00-14:30 残留農薬分析国際交流会シンポジウム
-台湾・タイ・中国における残留分析施設と概要-
残留農薬分析国際交流会 斎藤 勲
14:30-15:00 コーヒーブレイク
15:00-16:00 企業によるプレゼンテーション
16:00-16:40 食の安全から見た中国問題のとらえ方
FOOCOM.NET 松永 和紀
16:40-17:20 パネルディスカッション
「残留基準値、中国の現状をどう見るか」
17:20-17:25 閉会の辞
17:30-19:00 情報交換会(会場:ルーチェ)

2013日中農薬残留分析交流会セミナー

プログラム
10:00-10:35 受付
10:35-10:40 開会の辞
日中農薬残留分析交流会・代表幹事 佐藤 元昭
10:40-11:20 茶の残留農薬の実態について
株式会社 テクノスルガ・ラボ 烏蘭 参丹
11:20-12:00 中国茶について
日本中国茶協会 王 亜雷
12:00-13:00 昼食(ルーチェ)
13:00-13:40 日本における茶の最新残留分析法について
国立医薬品食品衛生研究所 齊藤 静夏
13:40-14:20 日中農薬残留分析交流会・台湾調査報告
東海コープ 斎藤 勲
SGSジャパン株式会社 野武 祐樹
14:20-14:40 コーヒーブレイク
14:40-16:00 企業によるプレゼンテーション
16:00-16:40 中国における残留分析(有害化学物質)について
サントリービジネスエキスパート株式会社 松木 宏晃
16:40-16:45 閉会の辞
17:00-18:30 情報交換会(会場:ルーチェ)

2012日中農薬残留分析交流会セミナー

プログラム
10:00-10:25 受付
10:25-10:30 開会の辞
日中農薬残留分析交流会・代表幹事 佐藤 元昭
10:30-11:30 加工食品中の残留分析法について
国立医薬品食品衛生研究所 坂井 隆敏
11:30-12:00 2011日中農薬残留分析交流会シンポジウム参加報告(PartⅠ)
元新潟県保健環境科学研究所 酒井 洋
12:00-13:00 昼食(ルーチェ)
13:00-13:30 2011日中農薬残留分析交流会シンポジウム参加報告(PartⅡ)
元大阪府立公衆衛生研究所 堀 伸二郎
13:30-14:15 輸入冷凍野菜の現状と品質管理
株式会社 ノースイ 佐藤 勝彦
14:15-14:35 コーヒーブレイク
14:35-15:35 企業によるプレゼンテーション
15:35-16:35 登録検査機関の輸入食品検査に関わる現状
財団法人 東京顕微鏡院 安田 和男
16:35-16:40 閉会の辞
17:00-18:30 情報交換会(会場:ルーチェ)

2011日中農薬残留分析交流会セミナー

プログラム
9:30-10:00 受付
10:10-10:15 開会の辞
日中農薬残留分析交流会・代表幹事 佐藤 元昭
座長:酒井 洋(元 新潟県保健環境科学研究所)
10:15-11:00 コーヒー輸入における残留農薬の現状と課題
石光商事株式会社 石脇 智広
11:00-11:45 生薬・漢方薬中の残留農薬分析における現状
東京都健康安全研究センター 永山 敏廣
11:45-13:00 昼食(昼食の用意はありません)
座長:廣田 政隆(元 株式会社住化分析センター)
13:00-13:45 中国における農薬管理制度及び残留農薬分析法について
東海コープ事業連合会 斎藤 勲
13:45-15:00 企業によるプレゼンテーション
15:00-15:15 コーヒーブレイク
座長:堀 伸二郎(元 大阪府立公衆衛生研究所)
15:15-16:00 加工食品中の残留農薬分析法について
国立医薬品食品衛生研究所 根本 了
16:00-16:30 質疑応答
16:30-16:35 閉会の辞
17:00-19:00 情報交換会(会場1F bel mare caffe)

2010日中農薬残留交流会セミナー 2010年2月9日

プログラム
9:30-10:00 受付
10:00-10:15 開会の辞
日中農薬残留分析交流会・代表幹事 佐藤 元昭
10:15-11:15 加工食品中の残留農薬等試験法の開発について
財団法人 日本食品分析センター 中村 宗知
11:15-12:15 2009日中農薬残留分析交流会・シンポジウムの参加報告
東京都健康安全研究センター 永山 敏廣
12:15-13:15 昼食
13:15-13:45 中国系食品製造企業の圃場・加工・検査施設の視察報告
東海コープ事業連合 斎藤 勲
13:45-14:15 山東出入境検験検疫局・青島誠誉食品検測有限公司の見学報告
株式会社 住化分析センター 廣田 政隆
14:15-14:45 コーヒーブレイク
14:45-15:45 中国における残留農薬分析の現状と課題
三得利(中国)投資有限公司 松木 宏晃
15:45-16:30 総合討論
16:30-16:35 閉会の辞
17:00-19:00 懇親会(日本青年館4F 宴会場アルデ)